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変形性股関節症の治療目的

1.この病気はほとんど(83%)が先天的要因(先天股脱、臼蓋形成不全の二次性関節症)で
  起きるもので、急性疾患ではなく慢性疾患です。
  病気の進行への予防が必要です。

2.単に痛みの有無だけで手術を考えるのではなく、一生障害のない、
  (あっても軽度)快適な人生を送ることが治療の最大の目的です。

3.両側性であるか、片側性では病気の進行が全く異なります。
  一側を治療することで反対側の負担を軽くする効果があります。

4.乳に出来たしこりと同じで、症状は無くとも乳がんであれば病気の進行で
  生命も危なくなります。
  それを未然に防ぐため、症状は無くても切除します。
  股関節症は、生命に直接影響は無くとも、日常生活の不自由さは
  大変なものであり、そのようにならないように治療することが大切です。